第39回(2021年) 日本生理心理学会大会

topimage

2021年5月22日~31日(ポスター展示期間を含む)

シンポジウム:5月22日(土)・ 23日(日)

ポスター:5月22日(土)~31日(月)

オンライン開催 終了しました.

ご挨拶

第39回 生理心理学会大会のホームページへようこそ!


 「第39回大会は,日本大学がお引き受けしました。日本大学には多くのキャンパスがありますが,心理学科は日本大学文理学部にあります。文理学部は 東京都世田谷区桜上水にあり,大学の周りには多くの桜が植えられています。キャンパス前の道路は桜並木となっており,卒業式,入学式が桜に彩られたり, 地元の方々が散歩を楽しまれたりと,桜は切り離せない土地にあるキャンパスです。大会を開催する5月の下旬は桜の季節も終わり,新緑の季節となっておりますが,東京といっても落ち着いた住宅エリアで,生理心理学・精神生理学の大会をお楽しみいただきたい」。 このようなご案内を差し上げ,写真のようなキャンパスで皆様をお迎えしたいとお引き受けした当初は思っておりました。しかし,突然の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックのために,オンラインでの開催となります。
 このような状況になってすでに1年近くが経過しました。当初は,もしかしたら次年度は対面での大会開催が可能かもしれない,と考えていました。夏が過ぎ,大学が後期も対面授業全面解禁とはならず ,大学施設を用いた従来通りの大会開催が不可能であるという現実を受け入れました 。そして残念なことに今こうしてこの文章を書いている現在も,東京,日本,世界の感染状況は増々深刻化しています。
 オンラインでの学びや教育,研究にはどのようなメリット,デメリットがあるかは,皆さんがすでに体験している通りです。デメリットは解消しようがありませんが,メリットを十分生かせるような大会運営をしていきたいと大会準備委員会一同考えております。今回は特別講演 はありません。できるだけ参加者どうしのコミュニケーションが可能なように4つのシンポジウムを準備いたしました。また,ポスター発表は,ネット上での公開期間を10日間とし,その間質疑が可能なシステムを導入致しました。
  最後に,今年のテーマは「感謝」です。もともとは39回大会(サンキュウだ!)という思いつきからですが,このような状況下,大会に向けて準備ができること,多くの不自由や困難の中でも研究を進めている方々のご発表に触れる機会があること,それらのことも「感謝」に尽きないと思うようになりました 。今できることに「感謝」の気持ちを抱きながら大会準備を進めていくと共に,この困難の先にある一条の光に向けての一歩となるような大会を皆様共々作っていければと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

第39回 日本生理心理学会大会準備委員会

委員長 依田 麻子


お知らせ(最新情報)What's New